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新型 ワゴンR 2014 [新型 ワゴンR]

新型 ワゴンR 2014年の8月25日、一部改良、マイナーチェンジで、さらに燃費
向上しました。^0^もちろん快適性もアップ。

この3年で、なんと43%も燃費が向上したんですね。
技術者のスバラシサに感動です。

ダイハツとの競争が特に激しいので、本当に追いつけ追い越せで、
こちらもおぉーと、うなってしまいます。(笑)

今回、ワゴンRを部分改良し、32.4kmの燃費を実現した車種を設定。
これは軽自動車でNo.1です。

そのための技術が、「S-エネチャージ」。

「S-エネチャージ」は、「ISG(Integrated Starter Generator/モーター機能付
発電機)とS-エネチャージ専用リチウムイオンバッテリーを採用し、加速時に
モーターでエンジンをアシストするS-エネチャージ」と説明されています。

ハイブリット車ではあるけれど、この技術を全面に出したかったようです。
というか、ハイブリット扱いするのには、ちょっと、、、とも。


「S-エネチャージ」を燈台したのは、ベースモデルのワゴンRで新たに追加した
「FZグレード」と、スポーツモデルとなる「ワゴンRスティングレー」の「Xグレード」です。

税込み価格は、ワゴンRのFZグレードが、2WDモデルで137万2680円、
4WDモデルで149万3640円、
ワゴンRスティングレーのXグレードが、2WDモデルで146万1240円、
4WDモデルで158万2200円。

また、従来型の「エネチャージ」を搭載するスティングレー TとFXも、2WD(FF)モデル
の燃費をそれぞれ27.0km/L、30.0km/Lに高めています。


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新型 ワゴンR [新型 ワゴンR]

スズキ・ワゴンR(ワゴンアール、Wagon R )は、スズキで生産されているトール
ワゴン型軽自動車。トールワゴンの代表的車種です。
誕生当時、軽自動車の弱点であった室内の狭さを、背を高く取ることで克服した
軽の革命的モデルなのです。
最大のライバルはダイハツ工業のムーヴ!

「新型 ワゴンR」は、ちょうど1年前にフルモデルチェンジして、低燃費化技術や
軽量化技術などが盛り込ました。5代目です。

今年は一部改良のみ。
そうはいっても、軽自動車は人気があるせいか、このところ各社開発の回転が
はやいです。^0^
競争が激しく、長く第1位だったワゴンRも、確か9月は、他社に抜かれていたと
記憶しています。

自動車業界も大変ですね。^^;

2013「新型 ワゴンR」の主な特徴をあげます~!
・燃費向上
・先進の安全技術を搭載
・特別仕様車「ワゴンR 20周年記念車」 

ところで、
「東京モーターショー2013」の中で、特に注目度が高い車といえば、スズキの新型
軽SUV『ハスラー』とのこと!なかなか良いですね。^^



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